ボッチャ(4年)ヨーロッパで生まれたボッチャは、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツであり、パラリンピック正式種目です。 ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。 ボールが上手く転がせたときは、子どもたちからも歓声が上がりました。ボッチャの面白さを体感できたようです。 次回(1月30日)にも実施予定です。楽しみですね! 七輪体験(3年)もちろん焼いた後にはみんなで試食。炭で焼いたお餅の香ばしさに、あちらこちらから「おいしい!」の歓声があがっていました。 3年プログラミング教育タブレット端末も活用しながら、磁石の特徴を調べることができました。子どもたちはタブレットの操作にも慣れ、進んで学習に取り組んでいます。 |
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