10月18日 3年文化祭取組
10月18日(木)、6時間目から文化祭の取組が始まりました。
3年生は、黒板アート、書道パフォーマンス、よさこい踊り、映像づくり、太鼓のそれぞれのチームに分かれて練習に取り組んでいました。 黒板アートチームは黒板に書いた絵が仕上がるたびにカメラで撮影していました。 映像チームは、パソコン教室で高知県修学旅行の写真や文化祭の準備・練習風景を撮影した写真などで構成する映像作品づくりに取り組んでいました。 よさこいチームと書道パフォーマンスチームは、体育館、武道場で踊りの練習に取り組んでいました。各段階ごとのテストに合格しながら、徐々に仕上がってきています。書道パフォーマンスチームは、鳴子を持っての練習にも取り組み始めています。 10月17日 3年文化祭取組
10月17日(水)、3年生は5時間目から文化祭に向けての取組を行いました。
よさこい踊りチームは、武道場、6時間目からは体育館に移動し、修学旅行でお世話になった高知県大豊町から送っていただいたDVDを見ながら練習に取り組みました。 書道パフォーマンスチームは、多目的室で小道具づくり、踊りの練習、6時間目からは体育館の舞台の上で練習を行いました。 黒板アートチームは教室の黒板を使って作業に取り掛かっていました。黒板アートの中身は本番までのお楽しみです。 10月12日 3年よさこいリーダー打合せ
10月12日(金)、テスト終了後、3年生が文化祭で取り組む「よさこい踊り」のリーダーが学習室に集まり、担当の丸岡先生、留山先生から、今後の取組計画、活動内容について、プリント・DVDを見ながら説明を受けていました。
いよいよ、文化祭の活動が本格的にスタートしました。 10月5日 3年進路講話1
10月5日(金)5・6時間目、3年生は4校の高等学校の先生方を招き、武道場において進路講話を行いました。
始めに、大阪市立都島工業高等学校の妻谷康二教頭先生から、工業科高校と普通科高校の違い、市立の工科高校と府立の工業高校の違い、卒業後の進路についてなど、わかりやすく説明していただきました。 続いて、大阪産業大学附属高等学校の入試対策室長・前川俊樹先生から、私立高校の特徴についてお話をしていただいた後、学習カレンダーをいただき、高校入試に向けた計画的な学習の必要性、苦手教科に対する取組の必要性について話していただきました。最後に、入試は団体戦、桜中生みんなで協力して乗り越えていくことの大切さ、家族の人と一緒に力を合わせて乗り越えていく大切さについて教えていただきました。 10月5日 3年進路講話2大阪国際滝井高等学校は総務主任の瓜生恭宏先生から、興国高等学校は草島洋子校長先生と渉外企画部長の伊藤矢一先生から、両校ともパワーポイントを使い、それぞれの学校の特徴を分かりやすく説明していただきました。 興国高等学校のお話では、卒業生からのメッセージやビデオレターも紹介していただき、和やかな雰囲気の中でお話を聴かせていただきました。 どの学校からも、将来の目標を持つことの大切さ、目標があるからしんどいことに立ち向けっていける、という話を聴かせていただきました。3年生は、いよいよ進路決定に向けての重要な時期となってきます。未来の自分をイメージし、自分の目標を達成できる進路選択をしていってほしいと思います。 2時間、武道場に座って聴く進路講話でしたが、時間を感じさせない充実した時間になったと思います。 本日、お忙しい中、桜宮中3年生の子どもたちのためにご指導いただきました4校の先生方、ありがとうございました。 |
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