3年 七輪でおもちを焼きました 3/18今はボタン一つで火がつきますが、昔は炭に火とつけていました。 子どもたちは新聞紙や割り箸を使って木炭に火をつけようとしましたが、 「あ〜、もう消えた〜。」 「なかなか火がつかない!!」と、大苦戦。 そこで、管理作業員さんや保健室の先生もお手伝いをしてくださって、やっと火がつきました! その後、起こした火でおもちを焼きました。 ふくらんでくるおもちに大興奮の子どもたち。 「わ〜、ふくらんできた!」 「かたちがニンニクみたいになった〜。」 「あっ、ちょっとこげちゃった・・」 そして、焼けたおもちに砂糖醤油やきなこをつけて食べました。 自分たちで火をおこし、焼いたおもちはとてもおいしかったみたいです。 「オレ、もち嫌いやったけど、好きになった。今度お母さんに焼いてもらおう!」 苦労したけど、楽しくておいしい1・2時間目でした☆ |