5年 新春百人一首! 1/7![]() ![]() 10分間で3試合して、大いに盛り上がりました。 5年 今年の目標を書こう! 1/7![]() ![]() 最高学年としてはずかしくない1年にする ロベルトカルロスのようなシュートを打つ 野球で5本ホームランを打つ 毎日2時間以上勉強する 絵を上手に書く などなど。 新年の意気込みを感じました。 5年 みんなそろって始業式 1/7![]() ![]() 3学期は講堂が工事のためしばらく使えません。 多目的室で行いました。 5年生の子どもたちは、みんな元気に登校してきました。 地域子ども会で、集団登校の確認し、新班長を決めました。 明日の集団登校から、5年生が中心になります。 新しく班長になった子どもたち、がんばってください。 5年 1秒の言葉が持つ力 12/21
言葉づかいの大切さを継続して指導しています。
今回扱ったのは、詩です。 「○○○○○○」 この1秒ほどの短い言葉に、 一生のときめきを感じることがある。 「○○○○○○」 この1秒ほどの短い言葉に、 人のやさしさを知ることがある。 「○○○○○○」 この1秒ほどの短い言葉で、 勇気がよみがえってくることがある。 小泉吉宏(こいずみよしひろ)さん作の詩の一部です。 みなさんは、どんな言葉を入れますか。 5年 伝記を読もう 12/22
ある人物の生き方や一生などについて、事実をもとに書かれた文章を伝記といいます。
国語で手塚治虫の伝記を読みました。手塚治虫の生き方について、自分が強く感じたことを表して伝え合いました。 まず、手塚治虫を「○○の人」と、熟語で表現しました。 創造、創造、努力、器用、研究、希望、情熱、熱心、元気、奇跡、決断、勇気などの意見が出てきました。 最初は難しくてとまどっていた子も、新しい考えが出されるたび、ああ、なるほど、という感じで、どんどん熟語が増えていきました。その中から、手塚治虫にぴったりだと思うものを一つ選んで、理由を説明し、伝え合いました。 以下は子どもの文章です。 「手塚治虫とは情熱の人です。 それはまんがを戦争しているときでもかいていたし、入院しているときでもみんなのためにまんがをかいていたからです。 どんなにつらいことがあっても情熱があればみんなのためになんでもできるということを学びました。 なので、ぼくもみんなのためにがんばろうと思います。 手塚治虫とは熱心な人です。 それは同じ映画を何回も何回も見たり、最後まで「えん筆をくれ。」と言ってたり、仕事があってもマンガを書きつづけたから私は、死ぬまでもマンガを書き続けへんやろうなあと思っていたけど、何ごとにもちょうせんし、熱心にマンガをかいていました。 私も自分がやるときめたことはあきらめずにしようと決めました。 |
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