6年 真剣に制作中!(2/8)将来就きたい職業を考えて、未来の自分を表現しています。 360度どこから見ても立体的に仕上がるように!と声をかけているので、芯材を回して見ながら粘土で肉付けしているところです。 髪、顔、手のひら、服などのパーツも全て粘土で作るので、細かい作業が多くて大変ですが、集中して取り組んでいます。 作業に集中はしていますが、指導者のたわいもない話にケラケラ笑ったりツッコミを入れたりする、和気藹々としたこの雰囲気!!!わたしは大好きです。 6年 立春を迎えて (2/5)春といえば、、6年生にとっては 卒業式ですね。 教室のカウントダウンカレンダーを見てみると、なんと!30日を切りました。 まだまだ…と思っていたことが、もう!?!となる毎日ですね。 保護者の皆様は中学校の入学説明会が終わり、制服等の準備が始まる時と思います。 新生活に胸を膨らませながら、小学校での生活を全力で過ごしていきたいと思う今日この頃です。 今週もしっかり頑張ろう!! 6年 快適な住まいとは? (1/30)大阪府住まい・まちづくり教育普及協議会の方をゲストティーチャーに向かえ、『快適な住まい』について学習しました。 ゲストティーチャーは普段は建築士として働かれている方で、家づくりのプロです。 日本の住まいから世界の住まいにまで視野を広げで、快適な住まいとは何か、考えていきました。 サーモグラフィーを使って教室内の温度の様子を見ると、廊下側の席や足元、床がとても低いことがわかりました。 快適な住まいとは、もちろん気温の変化に対応したり、日当たりを考えたりすることも大事ですが、何よりそこに住む人の思いを叶えることが1番!! ということで、実際に自分たちでも快適な住まい環境を考えました。 南向きにリビングがあったり、朝早起きできるように寝室を東側にしたり、道路に面したところには騒音対策で植木を置いたりと家の配置ブラス家の周りの環境まで考えていました。 なかには、敷地内がテーマパークやショッピングモールのようなものもありましたが、そこに住む人の思いや願いを大事にする!という考え方からすると、それも花丸になるわけです。 2時間しっかりと『住まい』について学び、建築士の仕事についても興味がもてるいい機会となりました。 高学年 やり切りました!歌声集会(1/27)完全燃焼です!! 歌い終わった後の子どもたちの表情は、達成感、満足感、安心感すべて含めて、自信に満ちた顔に見えました。 歌声集会のオンライン配信は今週金曜日です。 早く聞いてほしい!見てほしい! そんな気持ちでいっぱいです。 高学年のみんな、心震わす感動をありがとう。 素晴らしい歌声でした!! 6年 作品完成!!鑑賞会 (1/25)細かい作業を集中して描き続けたこの作品、どれも見応えがあります。 黒板にずらりと掲示すると「わぁ」や「すごっ」などと自然に声が上がるのもわかりますね。 それだけ見事な作品ができました。 作品を一つ終えるごとに、こうして6年生と作品作りをするのも残りわずかだと感じ、寂しくなります。 共に図画工作科の学習をして3年と10ヶ月。 次なる作品はその集大成とも言える題材です。 2月の参観にはお見せできるように、仕上げていきたいと思います!!お楽しみに〜。 |