5年生児童が執筆した物語作品の「チャンプ本」が決定しました。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の授業では、各グループから選出された物語をビブリオバトルで交流し合い、チャンプ本(もっとも読みたいと感じられた作品)を決定しました。 ビブリオバトルは、その物語の作者ではなく、その作品をおすすめしたい人が制限時間内に物語の魅力、おもしろさなどをスピーチします。 全部で8つの物語のおすすめスピーチが終わると、いよいよチャンプ本の選出。 「8冊の中で、一番読んでみたい!」と感じた物語に全員が投票します。 チャンプ本に選ばれたのは、 「かっとばせ!ぼくの夢」でした。 自作の物語を持ち、この本のおすすめをしてくれた友達と記念写真をパチリ。 5年生児童の誰が書いた物語を読んでも、独創的なすばらしい作品ばかり。将来の直木賞や芥川賞作家も、もしかしたらこの5年生の中から生まれるかもしれませんね。 |
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