祝日講話(春分の日)※左の写真は玄関の「パンジー」、右の写真は2年生の「ザリガニ」です。本日〔3月19日(木)〕の撮影です。 ○祝日講話(春分の日) 3月20日は「春分の日」です。「自然に感謝し、生き物を愛する」という趣旨で「春分の日」が作られました。 冬と春を分ける2月3日の「節分」の日から6週間ほどたって「春分の日」がきます。 9月23日の「秋分の日」から夜より昼間の長さが長くなり、「冬至」からだんだん昼間の長さが長くなり、昼と夜の長さが同じになるのが「春分の日」です。 「春分の日」には、太陽がほぼ真東から出て、真西に沈みます。朝日と夕日を眺めてみるのもいいですね。 |