〔祝日講話〕春分の日※写真は上と中央が、3月17日(水)のHP(学校日記)「桜の開花情報」で紹介した桜の木です。「五分咲き」位と思われます。残りの二本の桜の木も下の写真の様にみずみずしい緑色に芽吹いてきています。 ○祝日講話(春分の日) 3月20日は「春分の日」です。「自然に感謝し、生き物を愛する」という趣旨で「春分の日」が作られました。 冬と春を分ける2月3日の「節分」の日から6週間ほどたって「春分の日」がきます。 9月23日の「秋分の日」から昼間より夜の長さが長くなり、「冬至」からだんだん昼間の長さが長くなり、昼と夜の長さが同じになるのが「春分の日」です。 「春分の日」には、太陽がほぼ真東から出て、真西に沈みます。朝日と夕日を眺めてみるのもいいですね。 |
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