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6年生 分数÷分数 

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大阪市教育センター学力向上推進事業で
算数の授業公開をして指導教諭の専門の先生にご指導いただく。

教師の仕事のほぼすべては、授業

1年間に1000時間の授業をする

小学校の先生は
特に
一期一会

中学高校の先生のように何度も(何クラスもも)同じ授業をすることはありません

その上
国語算数理科社会英語道徳音楽図工家庭体育すべてを教えなければなりません

給食も「給食指導」で、昼休憩もありません

人の授業を見ることも
人に授業を見てもらうこともなく
慌ただしく日々が流れていきます

しかも
大学を出て新任でも始業式から突然これらの仕事を任せられる大変な仕事です

だからこそ
意図的に
計画的に
組織的に

授業を見てもらう
お互いに授業を見せ合う
ご指導をいただく時間を作らなければなりません

教育委員会もそれはよくわかっていて
専門の先生を派遣してくださいます

今回は
6年生の算数を見ていただきました。

教師は、授業が命。

学び続ける教員集団でありたい!

1年生 公園探検〜夏みつけ〜

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「雑草」にも一つ一つ名前があり
それぞれが一生懸命に生きている

雑草、という名前の草はありません!

しろつめくさ
ひめじょおん
おひしば
えのころぐさ
おおばこ

勉強になりました!

ユニセフ募金 5年生/児童会計画委員会 

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5年生が「世界の子どもたちは今」の学習のまとめとして、ユニセフ募金に取り組んでいます

7/5〜7/9
8:05-8:20
磯路小学校正門前

7/12の児童朝会では
ユニセフ大阪のスタッフの方にご来校いただき贈呈式をします

気づきから行動へ

今自分たちにできること!

地域の皆さんにもご協力いただいて
磯路連合振興町会14町会の掲示板にも
子どもたちの呼びかけポスターを貼っていただいています

金曜日までよろしくお願いいたします

日本語教室修了式 西九条小学校にて

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外国から日本に編入して来る子どもたち

ある日突然異国の地に連れて来られて、日本語が全くわからないまま、日本の学校に放り込まれる子どもたち

それを受け入れる学校も大変。

それを「豊かな多様性」と受け止め、多文化共生社会を生きる子どもたちとの素敵な出会いととらえて、先生方も日々奮闘しています。

時には、自身のスマホの翻訳アプリを使って、コミュニケーションを取ろうとしたり、時には、タブレット端末の翻訳機能を使ったり、時代は進化しています。

さて、
大阪市教育委員会には、そのような子どもたちの日本語学習支援のシステムを整えています。
1〜3年生は、日本語教師がその学校に派遣され、基本的な日本語を、日本語で教えます。
4〜6年生は、日本語教育センター校に、授業中に電車に乗って週に2回通っています。

中国からの一人の児童が、このたび、日本語教室を修了することになりました。

おめでとう!

SKYMENU Cloud オンラインセミナー

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一人一台端末が配備され、緊急事態宣言下の「ICT習得習熟活用ウィーク」でオンライン授業にもチャレンジしてきました。

今後は、デジタルドリルも導入されます。

ICT担当教員を中心に、さらなる研修を進めていきます。
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