6年生のようす

 算数科「文字と式」の学習のようすです。

 平行四辺形の底辺の長さを求める際に、底辺をXとして求めました。

 わからない数量を、Xなどの文字を使って表せば、数量の関係を式に表すことができることがわかりました。
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文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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学校行事
7/6 いじめについて考える日