社会の勉強 お役立ちサイト今日は社会の勉強のお役立ちサイトです。 東書KIDS(トウショキッズ)です。 https://kids.tokyo-shoseki.co.jp/ 〇「歴史博物館へ行こう」は、6年生の社会科教科書に登場する「江戸図屏風」についてのアニメーションがあります。 〇「小学校 社会科クイズ」は5、6年生の内容をクイズ形式で答えられます。少し難しいかもしれませんが、予習や復習に使ってみてください。 〇プリント教材「ひろげよう!社会科!地図ワーク集」は、地図を使った学習を深めるプリントがたくさんあります。みなさんの持っている地図帳の出版社とはちがいますが、答えを使えば習っていないことを知ることができますよ。 *そのほかにも国語があったり、みなさんが持っている教科書とは違いますが理科や図工、書写もあります。参考にしてください。 =注意(ちゅうい)= 1 インターネットを使うときは、必ず保護者(ほごしゃ)の方と相談(そうだん)しましょう。 2 通信料(つうしんりょう)は利用者負担(りようしゃふたん)になります。子どもだけで使わずに、保護者の方と一緒に使いましょう。 3 サイトにある『注意事項』などをよく読んで、正しく使いましょう。 なお、このサイトは文部科学省のサイトに紹介されていたものです。他にもいろいろなサイトが紹介されています。 文部科学省 臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト (通称「子供の学び応援サイト」) https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushi... 『音楽』 〜うたおう! リコーダーをふこう!〜月曜日から、お家での過ごし方について書いてきましたが、どうですか? 「そんなにかんたんにうまくいかないよぉ」という声が聞こえてきそうですね。 そうです。初めから自分一人だけで何もかもうまくいくわけではありません。でも、そこでやめてしまってはいけません。 「自分で考えて、自分でがんばる」 うまくいったことも、うまくいかなかったことも、すべてが明日をよくする材料(ざいりょう)にするのが大切なのです。 昨日の自分より今日の自分の方がよくなるように。明日の自分は、今日の自分より良くなるように。少しずつでいいので、できる部分を増やしていきましょう。 さて、お家の勉強 お役立ちサイト、です。今日は、音楽(おんがく)です。校長先生は楽譜(がくふ)を見ただけで曲(きょく)をイメージできません。でも、このサイトを見ると、教科書の曲をきいて、いっしょに歌えましたよ。 教育芸術社 自宅学習 支援コンテンツ https://textbook.kyogei.co.jp/library/ ソプラノリコーダーの練習もできちゃいました。下のホームページにある「ソプラノリコーダー授業 はじめる」というボタンを押すとソプラノリコーダーのことがいっぱいわかりました。 リコーダーの家庭学習用デジタル教材(ヤマハ) https://ses.yamaha.com/special/gift-digital/ 歌をうたったり、リコーダーを吹いたりすると、心が気持ち良くなりますよね。先生もこのサイトを見て、土曜日と日曜日に、歌を歌ったり、リコーダーの練習をしてみようと思います! お家での勉強に、ぜひ、音楽も取り入れてくださいね。 =注意(ちゅうい)= 1 インターネットを使うときは、必ず保護者(ほごしゃ)の方と相談(そうだん)しましょう。 2 通信料(つうしんりょう)は利用者負担(りようしゃふたん)になります。子どもだけで使わずに、保護者の方と一緒に使いましょう。 3 サイトにある『注意事項』などをよく読んで、正しく使いましょう。 なお、このサイトは文部科学省のサイトに紹介されていたものです。他にもいろいろなサイトが紹介されています。 文部科学省 臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト (通称「子供の学び応援サイト」) https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushi... 『算数』のお役立ちサイト 〜わくわく算数〜時間割(じかんわり)を考えて、がんばってますか? さて、お家での勉強では、先生がいないので、こまることが多いですよね。今は、先生に教えてもらうことができません。 そこで、今日は算数の学習を進めるのに役立ちそうなサイトを紹介します。 啓林館『スマートレクチャー わくわく算数』 https://wakuwakumath.net/index.html みんなが今持っている教科書の会社が制作したサイトです。教科書の内容を、授業するように説明しています。学年やページをえらび、見てください。 注意(ちゅうい)があります。インターネットを使うときは、必ず保護者(ほごしゃ)の方と相談(そうだん)しましょう。通信料(つうしんりょう)は利用者負担(りようしゃふたん)になります。子どもだけで使わずに、保護者の方と一緒に使いましょう。 また、サイトにある『ご利用規約』や『よくあるご質問』『インターネットを使うときの注意』をよく読んで正しく使いましょう。 なお、このサイトは文部科学省のサイトに紹介されていたものです。他にもいろいろなサイトが紹介されています。 文部科学省 臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト (通称「子供の学び応援サイト」) https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushi... 適切なインターネット利用のために子どもたちのインターネットの利用は、様々な危険と隣り合わせです。内閣府では、子どもたちを守るために、インターネットの適切な利用に向けたリーフレットを作成しています。 リーフレット(PDF)をリンクしました。リーフレットを参考に、ご家庭での使い方のルールを決めるなど、適切なインターネット利用にお役立てください。 リンク先:スマホ時代の子育て〜悩める保護者のためのQ&A〜(幼児・児童編) 内閣府ホームページ>普及啓発リーフレット集 https://www8.cao.go.jp/youth/kankyou/internet_u... 時間割(じかんわり)を考える! 作る!
みなさん こんにちは。校長先生からのメッセージ、第3回です。
昨日までのホームページを見て、時間割(じかんわり)づくりにチャレンジしてくれた人、ナイス・チャレンジです! 時間割を作りやすくなればと思い、プリント「自分でつくる時間割」を作ってみました。プリントの内容をノートに写して、自分の時間割を作ってくれたらオッケーです。どんなことを書いたらいいかは記入例(きにゅうれい)を見てください。 時間割づくりで大切なこと 1 時間をきめる(始める時刻・終える時刻) 2 やることをきめる(教科や内容) 3 バランスよくつくる(苦手なこともチャレンジ) 4 終わったらふり返る(時間割のよこに記号を書こう) 記入例には、みんなが考えて書いてほしいことを赤で書いていますよ。 さぁ、じぶんの時間割を自分で考えて作ってみましょう! ※印刷して使うときは、必ず保護者の方と相談しましょう。 リンク先:【低学年向け】じぶんでつくる時間割 リンク先:【高学年向け】自分で作る時間割 リンク先:じぶんでつくる時間割(低学年 記入例) リンク先:自分でつくる時間割 (高学年 記入例) 次回からは、それぞれの時間にすることを少し詳しく考えてみます |