めざす子ども像「学ぶ意欲をもち、人と豊かに関わるしなやかな子」

7/30 児童集会〜ビンゴ〜

今日の児童集会は、ビンゴです。

各教室で配られたビンゴのマスにそれぞれが思いつく数字を書きました。

児童会の放送で、数字が読み上げられると、歓声をあげながらマスの数字に〇をつけていました。

2つ読み上げた時点で、リーチの人がでる驚きの展開をする学級もありました。
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2年 図工〜2色をまぜて…〜

みなさん こんにちは

2年生の図工では、絵の具を2色まぜ、絵の具にはない色を作っています。

みんな「ひまわり」や「ふうせん」にきれいな色をぬれました

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3年 社会〜わたしたちの大阪〜

みなさん こんにちは

3年生の社会では「わたしたちの大阪」を使って、大阪について学習しています。今日は海に面したところについて学習していました。

海遊館やコスモスクエア、舞洲スポーツアイランド…。夢洲は2025年に開催される2025 日本国際博覧会の会場になることも学習しました。

2025年。

3年生のみんなは何歳になっているのかな。今年のこの状況をどんな風にふり返っているのかな。先生がそう問いかけます。

5年後の未来に、思いをはせる授業でもありました。
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7/27 全校朝会 〜相手の思いを聴けるようになろう〜

「相手の立場に立って考える」ために、大切なステップの2つめは、「自分のしてほしいこと」と「相手のしてほしいこと」はちがうことがある、ということに気付くことでしたね。

それに気づくことができれば、3つめのステップ、相手がしてほしいことを聴(き)けるようになるができます。違うからこそ、ていねいにやさしく聴くことが大切なのです。

お水の話に戻ると、お水が欲しいと言われたら、『氷を入れましょうか?』と、自分のしてほしいなぁと思っていることを含めてたずねるのです。そうすれば、自分の思いを伝えたうえで、相手の思いを聞くことができます。相手の思いや立場を決めつけることなく、わかろうとすることに近づくことができます。

これまでのおさらいです。
(1)自分がしてほしいことを 相手にする
(2)自分がしてほしいことは「相手がしてほしいことでは無いこともある」ということに気づく
(3)相手がしてほしいことは、相手に「どうしてほしいのか?」と聴けるようになる

自分の考え方から主体的に行動をスタートし、ちがいに気づき、相手の思いを分かるように「聴く」、ですね。

今週まで、自分のして欲しいことをお友達にもしようとしてくれた人。しっかりがんばってくれましたね。ありがとう。

今週からは、自分と相手のしてほしいことは違うということに気づきながら、少し工夫を
して、相手のして欲しいことをやさしくきちんと聴けるようにトライしてみてください。

4年 理科〜電気〜

みなさん こんにちは

4年生の電気の学習もまとめに入っています。キットを使って電気について学びましたが、いよいよキットが車になりました。

どの車もばっちり、しっかり走ってましたね。みんな大興奮でした!
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