9/13 4年 算数〜わり算のひっ算
みなさん こんにちは
4年生は算数の時間に割り算のひっ算に取り組んでいます。 今日は練習問題にも挑戦していました。習い始めで難しいところもありましたが、みんな粘り強く取り組んでいました。 周りのお友だちはじっくり考えているときはそっと見守ってくれていて、どうしてもわからないときはじょうずに教えてくれる、チャレンジしている人たち優先のサポートをしてくれていました。 ナイスです! 9/12 5年 運動会練習
みなさん こんにちは
5年生の運動会練習の様子です。今日からスタートした団体演技の練習。まずは舞台の上で先生が踊って、お手本として見てもらったあとに、練習がスタートしました。 先生の説明をもとに、みんなで一緒に体を動かして、少しずつ踊りを覚えていきます。 踊りだけではなく、姿勢も大切なようです。どちらもしっかりマスターできるよう、みんなで協力して練習してくださいね。 9/12 全校朝会
今週から、運動会の団体演技などの練習が本格的に始まり、新しいことにチャレンジすることになりますね。この新しいことや難しいことへのチャレンジは、はじめのうちは失敗するのが当たり前。できないことだらけです。でも、失敗やできないことが多くなると、気持ちはしんどくなってきます。
そんな時には、周りの人たちに話してみましょう。自分では気付かないことを教えてもらえたりします。それが「できる」へのきっかけになります。 さて、今日のお話しの大切なのはここから。こんな風に困っているときに、周りの人たちに相談できるようになるためには、その人だけでなく、周りの人たちがどんなふうに聞けるかがとっても大切になるのです。 いざ、相談してみたものの、いい加減な態度で聞かれると、いい気分にはなりませんし、この先困ったことがあっても相談しようという気持ちにもなれません。 では、周りの人たちはどうしたらよいのでしょうか。 それは、相手の話を、じっくり、しっかり、最後まで聞くこと、です。 困っている人も話すことで考えが整理されます。それに聞いてもらえたあとなら、アドバイスが心の奥まで届きます。 できることなら、プラスのメッセージを伝えられたら良いですね。できていない部分よりもできている部分を伝えるほうが話した人は自信が持てます。 そして、話の最後には「話してくれてありがとう」という相談してくれたことに感謝できれば、とても相談しやすい周りになり、だれでもいつでも相談しようと思えますね。 学級や学年、学校全体で、「なんでも話しやすい周りの人たち」になることが実はとても重要ですね。そうすれば、困った人も相談しやすくなりますね。 日ごろから相手の話しを、じっくり、しっかり、最後まで聞けるお互いであるように、心がけましょう。 また、今日は運営委員会から「運動会のめあて」が発表されました。 『力を合わせて笑顔全力!思い出に残る運動会』 発表後には聞いていたみんなから自然と拍手が起こりました。発表した運営委員会のみんなは拍手をもらって自信が持てたと思います。 相手を否定せず、なんでも話せる「周り」になって、力を合わせ、思い出に残る運動会にしましょうね! 9/9 6年 図工〜世界の名画を描こう
みなさん こんにちは
6年生の図工では「世界の名画を描こう」、に取り組んでいます。 自分で選んだ名画をタブレットで表示し、ズームをしたりしながら、少しずつ名画を描いていきます。 絵をしっかりと見て、自分で描き出すことで、なぜ名画になったのかが感じられますね。授業を通じて、作品を作り出した作者の感性を感じ取ってくださいね。 9/9 プール納め
みなさん こんにちは
今日は今年度最後のプールの日でした。6月13日からスタートし、夏休みを挟みながら、約3か月間の授業でした。 新型コロナの影響で3年ぶりの水泳の授業。感染症対策を講じながら授業を進める難しさもありましたが、こうして事故なく授業を終えることができました。 安全に、スムーズに授業を進めるため、教職員で工夫を凝らしてきましたが、なによりも参加した児童のみんなが、きまりを守り、積極的に授業に取り組んだからこそ、無事に終えることができたと思います。 みんな、協力してくれて本当にありがとう。 さぁ、来週からは、いよいよ本格的に運動会モードになっていきますね。この姿勢で最高な運動会になるよう、みんなで協力していきましょう! |