防災の日に防災授業「もし、災害が起こって、この教室が避難所になったとしたら、一体何人の人を収容できると思う?」の先生の問いかけに、子どもたちはまず教室の縦と横の長さを測って、およその面積を求め、さらにその面積を想定人数で割って、一人当たりの占有面積を求めました。その後は、区役所が算出している収容人数と照合し、実際の避難所の画像を見たり、災害時、自分たちができることにはどんなことがあるのかについてグループで話し合ったりしました。 9月9日(土)には、区役所と消防署と連携した防災学習に全校児童が取り組みます。 |
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