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日曜学習参観

今日は、日曜学習参観でした。
日頃は仕事が忙しくて、なかなか学校に足を運べない保護者の方々やがんばっている孫を応援するおじい様おばあ様の姿もたくさん見られました。子ども達もおうちの方々のあたたかい励ましの視線を感じながら、学習や活動に取り組んでいました。
学習参観終了後は、PTA主催の「校内スタンプラリー」や「親子親善スポーツ交歓会」があり、多くの子ども達が楽しんでいました。
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5年 出前授業 part1

6月5日(金)は、NPO法人サンフェイスさんに来ていただいて、発達障がいに関する出前授業を行いました。
難しいテーマでしたが、アニメなどの身近な内容を使いながら分かりやすく説明していただいたことで、子どもたちは楽しみながらも真剣に聞いていました。学習の後半では、体験活動を通して、「視覚的」、「具体的」、「肯定的」に言葉かけすることが自分たちと同じように有効であることを学びました。
周りの人たちのことについて考えるきっかけになりました。
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3年生の教室から 今年もはばたいていきます

朝 登校してきた3年生が 3-2の前の廊下に集まっています。
一番にさなぎになっていた 2組のアゲハが 成虫になりました。
教科書には さなぎになって2週間くらいで 成虫になりますと書いてありますが 気温が高いためでしょうか 少し早く出てきてくれました。
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6年キャリア教育出前授業  〜 一風堂 〜

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 5月29日(金)、ラーメンチェーン店で有名な“博多 一風堂”の難波店のスタッフの方々に来ていただいて、6年生のキャリア教育を行いました。
 ラーメン作りにかける思いや仕事の大切さ、夢をもつことの大切さについて、餃子・ラーメンづくりを通して教えていただきました。
 餃子は皮から作りました。初めての皮づくりに楽しく取り組んでいました。大きくておいしい餃子が出来上がりました。
 おいしいものを提供することの苦労と喜びを感じることができました。
 たくさんの保護者の方々が手伝いに来てくださり、後片づけもしてくださいました。有難うございました。

鉛筆の持ち方を“クジャク法”で、楽しく学習(1年生)

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1年生の児童が入学して約1ヶ月が経ちました。国語の学習では、「ひらがな50音」を読み、書く学習も始まりました。そこで、『正しい鉛筆の持ち方ができるクジャク法』の著者でもある本校の橋爪秀博先生に、「書く姿勢、鉛筆の持ち方」の指導をお願いしました。
橋爪先生によると、「小学校入学までに『ひらがな50音』が読め、自分の名前も書ける児童は多いのですが、正しい鉛筆の持ち方で文字が書ける児童は、1割くらいしかいない」そうです。正しい鉛筆の持ち方が分かりやすく楽しく学べる“クジャク法”で鉛筆の持ち方を教えていただいた後、個別に丁寧に指導していただきました。
次の日に、「鉛筆の持ち方を教えていただいて、自分の名前を何度も練習していました。」というおたよりを、保護者からいただきました。児童は、文字を書くとき、鉛筆の持ち方を意識して書くようになりました。
書く姿勢は、鉛筆の持ち方と大きく関係しています。鉛筆を正しく持つと、よい姿勢で長時間文字を書いても疲れません。また、鉛筆を自由に動かせて整った文字が書けます。学校やご家庭で、根気強く指導すると、約1ヶ月で効果が出てくるそうです。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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