１ねんせいのみなさん　せいかつかのべんきょうで　がっこうたんけんが　あります。でも、まだ　がっこう　おやすみなので　しゃしんをみながら　がくしゅう　しましょう。
　げんかんをはいって　みぎに　まがると　ほけんしつ　があります。
　そのまま　まっすぐあるいて　つきあたりを　ひだりに　まがりましょう。

　さて　こんどは　りかしつや　１ねんせいのきょうしつなどがある　ろうかに　きました。
　りかしつは　３ねんせいから６ねんせいの　りかのべんきょうで　じっけんをしたりしらべたりする　べんきょうで　つかいます。　上から２まいめのしゃしんは、りかしつの中のようすです。
　３まいめは、みんなのきょうしつが　うつっていますよ。

　１ねんせいのきょうしつのまえを　ずっとあるいていくと　わかばのきょうしつが　あります。そのさきは　ドアを　あけると　ことし　できたばかりの　あたらしい　たいいくかん　があります。たいいくかんの　しゃしんは　また　こんどしょうかいしますね。

　さて　こんどは　ほけんしつよこのかいだんを　２かいへ　あがります。
　あがったところには、いまの　２ねんせいから６ねんせいまでの人が　かいた「え」を見ることができますよ。
　みぎに　まがっていくと　こうちょうしつが　あります。

　こうちょうしつのよこは　しょくいんしつが　あります。（１まいめ）　しょくいんしつには、たくさんの　せんせいが　はたらいています。いろいろな　きょうしつのかぎも　あります。
　しょくいんしつのよこは、小さなそうこにがあり、そのよこが　としょしつです。（２まいめ）
たくさんの本があります。
　ずっとあるいていくと、そのさきには、ほうそうしつやじむしつがあります。（３まいめ）
　５ねんせい、６ねんせいの　ほうそういいんかいの　おにいさんやおねえさんが　このへやから　あさやひるのほうそうをしています。