交通安全指導4〜6年歩行の時と同じく、道路を渡るところでは左右の確認をしっかりとして渡るようにする。 歩道から車道に出るときは、右後ろを確認して自動車が来ていないかどうか確認する。 車道から歩道に入るところでは、左後ろを確認して歩行者や自転車が後ろにいないかどうか確認する。 ということを意識して行いました。 最後は、車を使って前輪と後輪の内輪差について、車が通るときのタイヤの位置がわかるように交差点のところにコーンをおいて車が通ると、後ろのタイヤがコーンをひいていく様子が分かりました。交差点で立つときは、道の前のところではなく後ろに下がって待つようにすることで後輪に巻き込まれるのを防ぐことができるということを見せていただきました。 |