なかよし児童会(5月9日)なかよし児童会とは,1年生から6年生までを縦割りにして編成したなかよし班が集まって活動する会です。 今回の活動は今年度の班の顔合わせや自己紹介,6月に行われる中本フェスティバルのゲーム決めなどです。6年生がリーダーとして,司会や話し合いの進行を行いました。6年生は緊張しながらも下級生の意見などに耳を傾けながら活動することができました。 毎週木曜日の児童集会や中本フェスティバル,なかよし遠足など,本日の児童会でみんなで話し合って考えためあてを達成できるように取り組んでいきます。 児童朝会(5月7日)中本小学校では校長先生から「いじめ」について話があり,友だちとなかよくすることや悩みなどがあれば,相談しようなど,学校全体で取り組むことを伝えました。学校にはポスター掲示し,常に子どもたちが考えていけるようにしています。 学級でも担任の先生から指導をしています。各ご家庭でもお子さまの様子などで気になることがあれば,学校へご連絡ください。 また,朝会では他に,給食委員会・健康委員会から今月の目標が発表され,図書委員会からは昼休み時の図書館開放のお知らせがありました。 飼育&観察(3年生)理科の学習では観察が大切になってきます。現在,モンシロチョウの幼虫を育てながら観察を続けています。生き物を大切にする心を育て,じっくり観察し新たな発見ができるようにな力を養っていけるよう取り組んでいます。 幼虫が育ち,やがてチョウとして羽化するときには子どもたちの喜びも大きいと思います! おそうじ,教えるよ!少しずつ覚えて,近いうちに自分たちだけでしっかり掃除ができるようになってほしいと思います。 理科の観察(4年生:5月1日)観察を続けていると,上手に記録をとったり,新しいことを見つける力が身についたりします。何より,これから自分たちが育てる植物を大切にする心が育っていきます。それが自分や友だちを大切にすることにもつながるのだと思います。 しっかり育てながら観察を続けてほしいですね。 |
|