なわとびの体育朝会
11月下旬〜12月の体育朝会は、なわとび運動に取り組んでいます。
音楽に合わせて、全校児童が一斉に跳びます。取り扱う跳び方は、以下の通りです。 「前とび」 「けんけんとび」 「かけ足とび」 「あやとび」 「交差とび」 「自由とび」 です。 各児童は、自分のレベルに合わせた速さで跳びます。なわとびの基本的な姿勢や各技のコツは、運動委員会の児童が児童集会で教えたり、映像にしてタブレット端末いつでも教室で見れるようにしたりして伝えています。その成果もあって、休み時間は、なわとびをする児童が多く、ジャンピングボードの前では、いつも人だかりができています。 今後も続け、天小っ子の体力向上と風邪に負けない体つくりに努めていきます! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育朝会(体つくり運動パート2)
10月の体育朝会は、敏捷性や握力を高める体つくり運動に取り組んでいます。昨年度の体力テストの課題を中心に、「ことり」(背中タッチゲーム)、「綱引き」、「ぴょんぴょん」の3つに分かれて運動しています。
今回は、綱引きについて説明します。 綱引きはとても有名な運動ですが、握力や引きつける力を高めるよい運動です。さらに、仲間とともに力を合わせて運動できるところも魅力的です。昨年度と今年度の体力テストでは、握力が大阪市の平均に比べてまだまだ低いです。しかしながら、昨年度から握力週間を設けて握力を学期に一回測定し、握力向上への意識は高め、結果の数値も少しずつ上がっています。今後も継続して取り組み、市の平均を上回るように努めていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育朝会(体つくり運動パート1)
10月の体育朝会は、敏捷性や握力を高める体つくり運動に取り組んでいます。昨年度の体力テストの課題を中心に、「ことり」(背中タッチゲーム)、「綱引き」、「ぴょんぴょん」の3つに分かれて運動しています。
今回は、ことりとぴょんぴょんについて説明します。 「ことり」は、3〜5人組で、おに役と逃げる役(1列で列車みたいにつながる)に分かれます。おに役は、動く方向を即座に切り返したり、動くスピードに緩急をつけたりして相手をだまし、一番後ろの子の背中にタッチします。おに遊びやボール運動のフェイントという動きにつながったり、反復横跳びの力を向上したりすることをねらっています。 「ぴょんぴょん」は、タイヤ、フラフープ、ミニハードルをぴょんぴょん跳びながら前進していく運動です。タイヤ跳びは、跳び箱運動の動きにつながり、フラフープやミニハードルは、リズムミカルに足を動かし、敏捷性を高める運動です。フラフープやミニハードルは、初めは、足元を見ながら運動しますが、上達してくると前を見て、上体を起こしながら行うこともできます。今後も続けていきます。 次回は、講堂と2つで行っている綱引きについてお伝えします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10月ふれあい遊び![]() ![]() 修学旅行
学校ホームページで、修学旅行の様子をお知らせします。
乗車する電車の様子です。みんな元気でいってらっしゃい! ![]() ![]() |