避難訓練を実施しました1 〜大阪880万人訓練にあわせて〜大阪市の防災スピーカ−の後、教頭先生が地震発生を知らせる緊急放送。 通常通りの授業を受けていた児童は、 先生の指示に従って、すぐに机の下に潜り込みました。 今日は運動場の状態が悪いので、 「揺れが収まった」という連絡の後、運動場に避難せずに放送で校長の話しを聞きました。 ○本当に災害が起きた時には、ゆっくり指示が出せないかもしれない。 次に話す2つのことを忘れないでほしい。 1.教室にいる時に地震が起きたら、 すぐに机の下に潜り込む。大きな地震では机が飛ばされることがあるので、机の脚をしっかりつかむ。 2.運動場にいる時に地震が起きたら、 校舎には近づかない。上からガラスが落ちてくる危険、運動場の真ん中に集まる。 と伝えました。 (学校長) (1枚目)通常授業の2年生の教室 (2枚目)放送が入った直後、避難態勢をとりはじめた子ども達 (3枚目)指示があるまで、しっかりと待機する子ども達 |
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