月曜日の朝は「児童朝会」 〜命を大切に〜![]() ![]() 1月15日(月)、 月曜日の朝は児童朝会。 日差しはあるものの厳しい寒さ、でも集合状態はどんどん早くなって います。本当に素晴らしいことです。 1995年1月17日、 死者6,434人、負傷者43,792人を出した阪神淡路大震災が起こりました。 明後日で発生から23年、 すぐ身近なところに潜む自然災害の恐ろしさをしっかりと理解し、27日の「防災土曜授業」にのぞんでください。 少し古い歌になりますが、かりゆし58の『さよなら』の、 「ぼくが生きる今日は、 もっと生きたかった誰かの明日かもしれない」を引用し、 一日一日を大切に、亡くなった人たちの分までしっかりと生きよう。 と伝えました。 命の大切さ、自然災害の恐ろしさを子ども達に伝えていくことは、私たち大人の大きな使命です。 (学校長) ![]() ![]() |
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