アイマスク体験(6年1組)
本校の隣には、大阪北視覚支援学校があり、視覚に障がいを持った方々が身近に生活されています。
そこで、視覚に障がいを持った方々には、どんな苦労があるのかをアイマスク体験を通して、考えることにしました。 今日は、手引きの仕方を学習し、実際に校内を回ってみました。 アイマスクをして少し歩くのも大変。手引きの大切さに気付くとともに、視覚に障がいを持った方々の思いを考えることができました。 児童の感想 ・アイマスクをつけていると、どこにいるかもわからないし、手引きの人 が本当のことを言っているのかわからなくて怖かった。 ・目に障がいのある方たちが社会に慣れることが大変だなと思った。少し でも力になりたい。 (6年) |
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