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思った以上に重たいホース 〜防災・防犯フェスタ〜

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実際にプールの水を吸い上げ、可搬式ポンプを使っての放水訓練。長靴・ヘルメット・手袋を着用し、気分はすっかり消防士。でも、気を抜くと寒い中びしょびしょに。

水消火器は、水の勢いが弱くてなかなか消えな〜い(笑)    (学校長)

※1・2枚目:可搬式ポンプ操作放水体験 3枚目:水消火器による消火訓練

AEDを初めて使って 〜防災・防犯フェスタ〜

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非常時に命を守るAEDを使った心肺蘇生体験。胸部圧迫の人口呼吸法も教えてもらい実際に人形を使いしっかり練習しました。    (学校長)

※豊里小学校では、
正門を入ってすぐのエレベーター横に設置しており、昼夜間を問わず、緊急時には誰でも自由に使うことができます。
また、AEDを使った「救急救命講習会」は毎年全教職員が受講しています。

暖かい炊き出しにホッ 〜防災・防犯フェスタ〜

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ぐっと冷え込んだ身体には、朝から準備していただいた「豚汁」と「炊き込みご飯」が最高のごちそう。参加者みんなでおいしくいただきました。   (学校長)

5時限で下校します

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16日(月)は、校内で全教職員のICT研修を実施します。

ICT研修とは、
次年度から導入予定の、通知表や出席簿、指導要録等、校内のすべての校務をパソコンによって一括管理するための研修です。

従って、本日は、全児童が5時限で下校いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。   (学校長)

もう英語は話せて当たり前になるのかも…

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13日(金)の新聞記事から

10月23日のHPで、「英語の授業 小3から」
11月20日のHPで、「小学生に高校入試制度の説明…(英語)」
と英語に関する教育改革をお知らせしましたが、今回もやっぱり英語。

文部科学省は12日、原則として、中学校の『英語授業は英語で』行う方針を決めました。


高校では、今年度から英語で授業が行われていますが、生徒に実践的な英語力を身に着けさせるため、より早い段階から実施することにしました。2020年度からの実施を目指しています。

小学校の英語教育の開始時期を、
現行の5年生から3年生に引き下げ、5・6年生では英語を正式な教科とする方針はすでに決定しています。
小学校で英語の基礎的な読み書きを学べば、中学校から「英語による授業」が可能になると判断したようです。(小学校の責任は重大です。)


こうなると、子ども達が成人する頃には「英語が話せて当たり前」の時代がくるのかもしれません。
言い換えれば、
英語は学ぶことが目的ではなく、あくまでも言葉(コミュニケーションツール)として、英語を使って何ができるのかが問われる時代になるのでしょう。
「大変な時代到来」、とつい考えてしまうのは大人世代の悪い癖かもしれません。         (学校長)
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