陸前高田でも満開に今、満開に咲き誇っているそうです。 横田小学校では、学年ごとに世話するプランターを決め、児童が立て札を手づくりしてくれたそうです。 わすれな草は今年の花が終わっても、こぼれ種が落ちたり、風に飛ばされたりして、その命をつないでいくことでしょう。 大阪の地と東北の地との子どもたち同士の交流活動も、確実につないでいきたと思います。 ※上の写真は、横田小学校のご了承のもと、HPから画像をお借りしたものです。 ※当HPから横田小学校のHPにアクセスできるようリンクを設定しました。画面右側の「リンク」をご覧ください。 環境学習全校児童対象でしたが、全員が入るとスクリーンの映像が見えないので、低学年と高学年が前半・後半に分かれて行いました。 テーマは「地球温暖化」について。低学年には少し難しいかと思いましたが、みんな素晴らしい体育座りで、背筋を伸ばしまっすぐ前を見てお話を聴いていました。 地球温暖化を防ぐために、学校でできること、家庭でできることを考え、実践してほしいと思います。北極のシロクマが、絶滅してしまわないためにも・・・ オダマキと亀池亀池では、亀吉もメダカも金魚もタナゴも食欲旺盛。朝一番にエサをやりに行くと、一斉に近づいてきます。 地域の方がえの森の池から株分けして植えてくれた「パピルス」も、根付いたようで新芽が出ています。 つぼみをつけた オダマキ職員室前の靴箱の上では、食べた後の種を植えてみた「アボガド」や、ぎんなんから芽を出した「イチョウ」など、いろいろな植物が育っています。廊下を通るときに、ぜひ、見てみてください。 フラワーアレンジメント水を替え、切り戻しをしてもたせてきましたが、さすがにしおれてきました。 給食を主に担当している藤本さん(正式には「事業担当主事」という職名です)。実は生け花が得意なのです。 家から紙コップとオアシス持参で、学習園の菜の花とウエルカムガーデンのクリサンセマム・ノースポールを少しずつ足してアレンジメントをつくってくれ、素敵に生まれ変わりました。 まだまだ楽しむことができそうですので、学習参観の日に、飾りたいと思います。 |