早寝・早起き・朝ごはんで、健康いっぱい!元気いっぱい!の一日を送りましょう。

昼休みの えの森&水族館開放

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 昼休みは、えのもとの森と「えのもと水族館」の両方を開放しました。
 えの森には、おうちのひとと一緒に来ている子もいましたが、いつもの昼休みより、人は少なめ。その分の人数が、本日オープンしたての「えのもと水族館」にやって来たようで、入場整理が必要なほどの大繁盛。
 「えのもと水族館に行ってから来た〜!!」と、えの森と水族館をはしごするつわものもいました。どちらも捨てがたかったのでしょうね。

えのもと水族館 OPEN!

 水道局からいただいた淀川水系の魚を展示した、「えのもと水族館」がOPENしました。入口の案内掲示も力作です。なかなか素敵でしょう?
 
 最初に来館したのは、担任の引率のもとやって来た5年生です。さっそく魚に見入っていました。
 学校公開に来られた保護者の方々にも、多数ご覧いただきました。

 
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イモリが大人気です

 昨日紹介した水生生物のうち、ニホンイモリ(アカハライモリ)は、オスとメスの2匹ずつ3つの飼育ケースに入れて、廊下に展示しました。
 「かわいい〜!!」と大人気です。

 昨日小さな袋に入れられ、車に揺られてやって来たので、健康状態を心配していましたが、どの生物も大変元気です。
 子どもたちからは早速、「えの森開放みたいに、理科室の水族館も開放してください」とお願いされています。
 明日の学校公開の折に、「えのもと水族館」も公開できればと考えています。
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色づきはじめた えの森

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 えの森のエノキやクヌギが黄色に、桜が赤色に、少しずつ色づいてきました。昼休みのえの森開放に向かう途中に、青空とともにえの森をカメラにおさめていると、「夏と秋の途中だね〜」とつぶやいた子がいます。さすが、榎本の子です。

 えの森の木漏れ日の下で、「焼き芋ごっこ」をしているのは一年生です。微笑ましく、かわいらしい光景です。

魚たちが やってきた!!

 大阪市水道局より、淀川水系の生物をいただきました。
 いただいたのは、カマツカ、ドジョウ、ミナミメダカ、ミナミヌマエビ、ガラルファ(ドクターフィッシュ)、カワムツ、シロヒレタビラ、カワバタモロコ、シマヒレヨシノボリ、そしてニホンイモリの10種43匹です。
 中には、日本レッドデータブックや大阪府レッドデータブックで、希少種として取り扱われているものもあります。

 上の写真は、運ばれてきた袋ごと水槽に入れ、水合わせをしている様子です。
 大切に、大切に、育てていきたいと思います。それぞれの特徴や生育状況など、折に触れてお知らせしていきたいと思います。
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