花の苗をいただきました
鶴見区の「種花事業」の方々が、近隣の花づくり広場で種から育てられた花の苗をいただきました。
プランターに植え替えて、亀池の築山に並べました。 トレニア、ジニア(百日草)、マリーゴールドの黄色とオレンジ色、ゴシキトウガラシの5種類があります。 みんなの憩いの場である亀池周辺が、一気に夏らしく、明るくなりました。 亀吉も、きれいな花をながめてほっこりしていたようです(?) タイタンビカスが今年も咲きました
昨年の夏に苗をいただき、子どもの顔ほどの大きさの花をたくさんつけたタイタンビカス。花を終えた後は、校舎の裏で雨ざらしのままほったらかしていましたが、夏の訪れとともに芽を出しました。
そして、プール開きに合わせたかのように、夏らしい色彩の大輪の花が咲きました。まだまだ蕾がたくさんついていますので、次々に花を咲かせることと思います。玄関に飾りますので、ぜひご覧ください。 秋の花が・・・
今日は昨日と比べて気温が低く、えの森の風は、秋を思わせる涼しさでした。
「秋の七草ゾーン」では、季節を勘違いしたのでしょうか?秋の花が咲いています。 上がキキョウ、下がハギです。色彩も涼やかで、子どもたちは、「わ〜、きれい〜」と足を止めて見入っていました。 ハッピータイム in えのもとの森
今日は、月に一度のハッピータイム。子どもたちが楽しみにしている、読み聞かせの日です。1年生には、えの森で読み聞かせをしていただきました。
あたたかなこもれび。さわやかに吹きとおる風。 絶好のロケーションの下、今日のお話は、「ニャーゴ」の大型絵本です。 子どもたちは身じろぎもせずにお話に集中していました。 この3枚の写真のなかだけで、10種類以上の樹木が写っています。ヤマアジサイも、一雨ごとに花の色を鮮やかにしています。 カエルの旅立ち
昨日田植えを終えた田んぼに、職員室前で飼っていたカエルを放しました。
小さな飼育ケースの中に、なんと、46匹ものカエルがひしめき合っていたようで、5年1組の一人一人が小さなカエルを手のひらに乗せ、田んぼへジャンプさせています。 カエルたちのはたらきで、榎本米はいっそう美味しいお米へと進化することでしょう(?) カエルがスイスイ泳ぐ田んぼのある学校で学ぶ子どもたち。大人になってから、「なんて幸せな環境で学んでいたんだろう」と、再認識してくれることと思います。 |
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