ブタがいた教室 その23年 ・命がとても大切ということがわかりました。仲間が1人でもいなくなったらかなしいということがわかりました。かんどうしました。 ・まさかさいご、先生が食肉センターに送るというはんだんをするとは思いませんでした。動物の命を大切にするということがすごくよくわかりました。 4年 ・最後、ブタのPちゃんが食肉センターに送られるとき、みんなが最後の最後までかわいがるすがたに感動しました。この映画からごはんを食べる時、しっかり「いただきます」や「ごちそうさま」といわないといけない。人にかんたんに「死ね」や「殺すぞ」などのことばを使ってはいけないと思いました。命の大切さが分かりました。 ・私は、Pちゃんがこの世に生まれてきてよかったと思います。なぜなら、6−2の教室にいって、とても楽しそうだったからです。また私は、人と動物のつながりは、「大事」だとまなびました。 |
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