千草焼きに新食品のささみを使用
24日の給食に、「千草焼き、みそ汁、ツナっ葉いため」が出ました。千草焼きは、卵焼きの一種で、卵に色々な材料を刻んで加え、厚く焼いたものです。色々なものが入っているという意味で千草と呼ばれます。千種焼きとも書きます。
給食の千草焼きは、卵、新食品のささみ、とうふ、コーン、みつばを使い、砂糖、塩、うす口しょうゆで味をつけ、クラスごとにミニバットに入れて焼きました。 嗜好調査では、334人中、好き179人(54%)、ふつう120人(36%)、嫌い35人(10%)でした。嫌いな主な理由は、卵が嫌い、コーンが嫌い、みつばが嫌いでした。 |
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