12月のカレンダー
学び続ける教員サポート事業として、ひまわり学級が生活単元学習「12月のカレンダーを作ろう」の研究授業を行いました。
「12月と言えば・・・?」行事や天気、食べもの、植物などを発表し、季節感を味わいました。 カレンダーの制作手順がわかりやすく提示され、どの子も集中してお気に入りのカレンダーを作ることができていました。 研究発表会のご案内
本校が進めている国語授業のユニバーサルデザインについて、2月3日(水)、全市に向けての研究発表会を行います。
本日、全ての校園長先生あて、案内文書を発信いたしました。 筑波大学附属小学校の桂聖先生には、講演だけでなく、生の授業もお願いしています。申し込みに関するご案内は、1月中旬に発信しますので、ぜひ予定ください。 案内文書は、下の緑色の文字をクリックしてもご覧いただけます。 がんばる先生支援 研究発表案内 情報モラル教育 公開授業
4年生が情報モラル教育に関する公開授業を行いました。
「七ひきのねずみ」という絵本を通じて、断片的な情報をうのみにするのでなく、全体を見て判断することの大切さを学びました。 子どもたちは想像力をはたらかせ、グループで協力して、ねずみが見たものの正体を考えていました。 パソコン教室での授業では、インターネットの検索サイトを利用することもありますが、情報を得るときには、今日学んだ「ねずみの教え」を思い出してほしいと思います。 熟語の構成
「学び続ける教員サポート事業」として、5年生が国語科の研究授業を行いました。単元は「熟語の構成を知ろう」。
グループで協力して、二字熟語を五つの型に分類していきます。 みんなが楽しんで、積極的に活動に参加していました。 今日は、芦屋大学の坪田秀雄先生もご来校くださって、4時間もの授業を参観してのご指導をいただきました。 ひわまりワールド
「学び続ける教員サポート事業」として、ひまわり学級が生活単元学習の研究授業を行いました。
11月28日の「榎本ワールド」にさきがけた、「ひまわりワールド」です。リーダーさんを中心に、班でまとまって、約束ごとを守ってゲームのお店を回ります。 「魚釣り」「どんぐりはこび」「ボーリング」「わなげ」のお店を回り、最後に、楽しかったことをみんなの前で発表していました。 |