日々寒さが厳しくなってきています。それとともに、学校の運動場の木々もすっかり秋めいてきました。

桜の木の葉も、りんごの小さな実も赤く色づいてきました。すっかり秋模様になりました。
寒さが厳しくても、子どもたちは外で元気に遊んでいます。

今朝の校長先生の話は、「命を守るために」という話でした。
学校では、校区外に行かないというルールがあります。校区内で、何か危険な目にあっても、子どもたちのことを知ってくださっている方がたくさんおられるので、すぐに助けていただくことができます。
校区外は、子どもたちのことを知っている方がぐんと少なくなるので、すぐに助けてもらえることができないかもしれません。
また大正通りや国道43号線など、車が多く通る大きな道を渡ったり、人通りの少ない道を歩いたりすることになるかもしれませんので、危険な場面が増えてしまいます。
１度の失敗やまちがいで大きな事故に巻き込まれたり、命をなくしてしまったりすることがあります。そのようなことがないように、交通ルールや学校のきまりを守り、自分の命を守ってほしいと願っています。

近くで、算数を教えてくれています。
そばでやさしく教えることで、分からなかったところの理解をしてくれたようです。

中学生にリコーダーを教えてもらって、真剣に6年生がリコーダーを演奏しています。

中学生。２日目の職場体験。
昨日より慣れています。
積極的に学習を教えてくれています。
リコーダーをそばでふいて、教えてくれています。