1月16日(金)の給食「さごしのしょうゆだれかけ」は、塩で下味をつけて焼いたさごしに、料理酒、みりん、こい口しょうゆで作ってタレをかけます。タレをかけることで、魚が苦手な子どもたちにも食べやすいようにしました。 「みずなの煮びたし」は、くせやあくの少ないみずなを、今回はうすあげとあわせた煮びたしにしています。みずなは給食では一年に一回、この1月に登場します。 ☆みずな☆ 京都で昔から栽培されていた京野菜です。 京都では、「みずながお店に出るようになると、冬本番。」といわれています。 寒さがきびしくなる秋の終わりから冬にかけて、たくさんとれておいしくなる野菜です。 |