節分の行事献立病気や悪い出来事を追いはらうために、節分の日には、いった大豆を「福は内、鬼は外」のかけ声とともにまく、豆まきの習慣があります。給食の献立も、子どもたちが年中行事に触れ、季節感を味わえるよう工夫を凝らしています。 10月1日(火)の給食☆もずくと豚ひき肉のジューシー ☆五目汁 ☆焼きさつまいもの甘みつかけ ☆牛乳 「ジューシー」は沖縄の言葉で「炊き込みご飯」や「雑炊」のことをいいます。 新食品の「もずく」が登場しました。 沖縄らしく、うまみがいっぱいのこんぶも入っています。 月見の行事献立1日早く給食に月見の行事献立がでました。 ☆さけの塩焼き ☆鶏肉とさといもの煮もの ☆みたらしだんご ☆ごはん ☆牛乳 旧暦の8月15日は十五夜といって、月を見て、いもやだんごを供え、すすきをかざります。いもを供えるので「いも名月」ともいいます。 今週のくだもの「なし(豊水)」と「ぶどう(巨峰)」 なしは1人4分の1切、ぶどうは1人4粒でした。 写真の3倍以上のぶどうが弁天小学校には届きました。 1粒ずつ洗って数えます。 甘くて好評でした。 今日の給食含め煮には鶏肉と一口がんもなどを使用した煮もので「ラッキーにんじん」が入っています。 |