4月17日(金)の給食「豚肉のデミグラスソース」は、豚肉(肩ロース)に、ワイン、塩、こしょう、オリーブ油で下味をつけて焼き物機(写真2枚目)で焼き、りんごピューレ、デミグラスソース、ウスターソース、ケチャップで作ったソースをかけています。肩ロースは柔らかく脂肪分が多いので新1年生にも食べやすくなっています。 ☆レタスとキャベツは似ていますが、それぞれに特徴があります☆ レタス・・・レタスはシャキシャキした食感が特徴です。レタスの大部分は水分で、ビタミンKやカリウムが多く含まれています。葉が淡い緑色で、柔らかく巻いたものを選びましょう。 キャベツ・・・キャベツはつけあわせや煮もの、いためものなど、いろいろな料理に使われ、1年中おいしく食べられる野菜です。ビタミンKやビタミンCが多いのが特徴です。持った時にずっしりと重いものを選びましょう。 4月16日(木)の給食☆マーボーどうふ☆ マーボーどうふは、中国の有名なとうふ料理です。「マーボー」は中国語で、「麻婆(マーボー)」と書きます。 「痲(マー)」はさんしょうのしびれるような辛さを、「婆(ボー)」は「おばあさん」を表します。昔、中国のおばあさんが作ってくれた料理と言われています。 4月15日(水)の給食「カレースープスパゲッティ」 「かぼちゃのバター焼き」 「りんご(缶詰)」 「大型コッペパン」 「バター」 「牛乳」です。 写真は3年生の盛り付けです。 「カレースープスパゲッティ」 鶏肉にベーコンを加えて旨みを増しています。 「かぼちゃのバター焼き」 生のかぼちゃは、給食では6月から10月にしか使えないため冷凍のかぼちゃを使っていますが、国産のえびすかぼちゃを使ったホクホクとしたかぼちゃです。バターをかけて焼きます。バターは国内品薄になっており、給食では月に1回使用できる現状です。 ☆ベーコン☆ ベーコンは豚肉で作ります。豚のおなかの肉(ばら肉)を塩漬けにした後、煙で長い時間いぶして作ります。 4月14日(火)の給食「鶏肉のからあげ」は、いつも好評な献立です。鶏肉(もも皮つき大)を45g使用し、食べごたえがあります。にんにくを効かせた下味が食欲をそそります。 「ワンタンの皮のスープ」は、豚骨スープをベースに食感の楽しいワンタンの皮や、にら、しいたけと中華らしい材料を使っています。《ワンタンの皮》の除去を行うことができる個別対応献立です。 写真は2年生の給食です。 ☆ワンタンの皮の作り方☆ 1 小麦粉に塩水を加えてよくこねる。 2 乾燥しないようにラップなどで包み、しばらく置く。 3 うすくのばす。 4 四角形に切る。 4月10日(金)の給食「カツカレーライス」「フルーツ白玉」「ミニフィッシュ」「牛乳」です。 子どもたちの大好きなカレーライスにトンカツをのせて食べます。 デザートは、ミックスフルーツの缶詰と、白玉だんごをあわせたフルーツ白玉です。 |