9月24日(木)の給食![]() ![]() いわしてんぷらは、製品のいわしてんぷらを油で揚げます。骨ごと全部食べられます。そのため、骨を丈夫にするカルシウムをたくさんとることができます。 ☆給食に出てくる骨ごと食べられる魚☆ きびなご・ししゃも・ちりめんじゃこ・ミニフィッシュ・アーモンドフィッシュ・にぼし・ごまめなど 9月18日の給食![]() ![]() 平成26年度学校給食献立コンクール最優秀賞の献立で、児童が書いた<献立のねらい>は『夏バテを予防する健康メニュー』となっています。夏バテを予防するには、バランスのよい食事と水分を十分にとることが大切です。 「ピリからあげ」は、食欲が出るようにコチジャンを使って、ピリから味にしました。 「具だくさんみそ汁」の豚肉とかぼちゃは、夏バテを予防するビタミンが含まれています。 グリーンアスパラガスとコーンのサラダは、夏バテに効果のあるクエン酸を含んだりんご酢でさっぱり食べられます。 9月17日(木)の給食![]() ![]() 「マーボーなす」は、旬のなすを使用した、子どもたちに好評な献立です。トウバンジャンは、油でいためることで、辛味と風味が増し、ピリッとした辛みが食欲をそそります。 「もやしのごま酢あえ」は、ごま油で香りをつけたしょうゆだれをかけます。 旬のくだものの「ぶどう(巨峰)」は、1人4粒です。 なすは、奈良時代に中国から伝わり、古くから日本人に親しまれた野菜です。 なすにまつわることわざは、 ☆一富士 二鷹 三なすび☆ これは、初夢に見ると縁起のよいものを表したことわざです。 富士は日本一の山で、鷹は「つかみとる」というイメージ、なすびは「事を成す(なす)」にかけて縁起がいいという意味があります。 9月16日の給食![]() ![]() 「フランクフルトのケチャップソース」は、ゆでたフランクフルトに、ケチャップ、デミグラスソース、ウスターソースを合わせ、水溶きでんぷんでとろみをつけたソースをかけます。 「焼きかぼちゃ」は、塩で下味をつけた後、焼き物機で蒸し焼きにします。給食では、旬となる7月から10月まで生のかぼちゃを使用しています。 ☆フランクフルト☆ 作り方 1.豚肉や牛肉などを挽肉にし、香辛料、調味料などを加え、混ぜ合わせたものをケーシング(人工的に作られた腸の皮のようなもの)などにつめる。 2.つめたものを煙でいぶす。 3.いぶしたものをゆでるか、蒸し煮した後、冷やす。 * 日本では主に太さによって、ボロニアソーセージ、フランクフルトソーセージ、ウインナーソーセージに分かれます。 9月15日(火)の給食![]() ![]() 「親子丼」は、鶏肉と野菜を甘辛く煮て、卵でとじ、青ネギを加えて色どりよく仕上げた具をご飯にかけていただく献立です。≪卵≫の除去を行うことができる個別対応献立になります。 ☆金時豆☆ 炭水化物、たんぱく質、カルシウム、ビタミン、食物繊維などの栄養素をたくさん含んでいます。いんげん豆の一種です。 |