7月8日(金)の給食なすのそぼろいためは、豚挽肉、旬のピーマンとなすをしょうがとともに香りよくいため彩りよく仕上げています。 7月7日(木)の給食パエリアは、スペインのバレンシア地方の代表的な料理です。「パエリア」という名前は、パエジェーラと呼ばれている、取っ手のある浅くて丸い鍋で調理することからつきました。給食では、カレー粉で色と風味をだしています。今日は、7月が旬の赤ピーマンを使っています。 7月6日(水)の給食「牛丼」は、牛肉、糸こんにゃく、たまねぎなどを甘辛く味つけした子どもたちに好評な献立です。 明日は、「パエリア」が登場します。 7月5日(火)の給食旬のかぼちゃを使ったグラタンです。牛肉と豚肉のひき肉を用い、ケチャップ味をベースとして甘みと旨みがうまくからむよう調味しています。すいかは、給食では1年に1回登場します。水分を多く含んだすいかは、夏の暑い時期に水分補給としても効果的な食べ物です。給食では、1つのすいかを64等分に切り分けます。弁天小学校には、10個のスイカが来ました。 7月4日(月)の給食ゴーヤとは「にがうり」のことで、「ツルレイシ」とも呼ばれます。にがうりは、ビタミンCの他、カリウムやカルシウム、マグネシウムなども豊富で、食欲増進など夏バテを予防する働きがあります。独特の苦みがありますが、給食では、にがうりに塩をふってしばらくおいてから加熱することでその苦みをやわらげる工夫をしています。にがうりは給食では1年に1回の登場です。 |