献立紹介(3月1日〜5日)
今週は「さごし」が登場しました。さごしは、鰆(さわら)の幼魚のことを言います。ということは・・・鰆も出世魚なんです!!!どんな魚なのかは献立画像の下をチェックしてください!
献立紹介(2月22日〜26日)
11月3日は「高野豆腐の日」!
高野豆腐メーカーで構成される全国凍豆腐工業協同組合連合会が制定しました。日付はおせちの伝統食材の「高野豆腐」を食べて健康な新年を迎えてほしいとの思いを込めて、「高野=こうや(58)」と読む語呂合わせから、新年まで残り58日である11月3日としました。 ※写真の間違いがありましたので訂正いたしました。 献立紹介(2月15日〜19日)
今週はハヤシライスが登場しました。ハヤシライスの「ハヤシ」ってな〜に?いくつかの説があるようで、あなたはどれだと思う?
1.林さんという人が作った。 2.林さんという人が、毎日やってきて注文した。 3.横浜の林さんが作った。 4.丸善の創始者早矢仕さんが、ご飯とおかずが1皿で済む料理として考案し、幕末から明治の始めにかけて社内食堂で出したのが始まり。 5.牛肉を細切りにした料理を言い表す、「ハッシュ・ド・ビーフ」(ハッシュ=英語で「細切れ」を意味する、ビーフ=牛肉のこと)がなまってハヤシライスとなった。 献立紹介(2月8日〜12日)
今週は「デコポン」が登場しました。デコポンは「不知火(しらいぬい)みかん」と同じですが、糖度13度以上でないと、「デコポン」と呼べないようです。また、アメリカでも栽培されており、「スモー(SUMO)」と呼ばれています。その理由は、へた部分のでっぱりが、力士のまげに似ているからです。国により見方が変わるって、おもしろいね♪
献立紹介(2月1日〜5日)
節分に豆まきが行われてきたのは、「魔物の目をめがけて豆を投げれば、魔を滅ぼす」ことから、「魔目(まめ)」=「豆(まめ)」とする理由があると言われています。なんだかダジャレのようで、昔の人のユニークな一面が垣間見えたような気がしますね。
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