7日(木)に学校薬剤師の金城先生が来校し、薬の使い方について教えてくださいました。薬は体を健康に保つために使うものですが、飲み方のきまりや量を守らないと体に悪い影響を与えてしまうことがあります。薬を飲むときに水以外の飲み物と一緒に飲むと、どうなるのか?の実験では、実際に薬の変化を目にして、水で飲むことが必要な理由がよくわかりました。また、薬物依存を防ぐためには、日ごろから、周りの人に辛かったことや困ったことなど話して、悩みを心にためこまないことも大切だそうです。他にもたくさん薬のことを教わりました。これから薬を使う時には、今日教えていただいたことをいかして正しく使うようにしましょう。