3年生 がん教育![]() ![]() ![]() ![]() 大阪急性期総合医療センターより、講師として医師にお越しいただき、講話を聴かせていただきました。 がんとはどのようなものか 2人に1人ががんになる可能性があること 早期発見が大切だということ 早期発見には1〜2年ごとの定期的な検診が大切であること 国が推奨するがん検診について(有効性が認められている検診) などなど、専門的な話をわかりやすく話していただきました。 1・2年生と、生命の誕生や人間の多様性について学んできた3年生。 今日は、人生のライフステージの中、誰にも起こりうる「生・老・病・死」の中で、病気について学びました。 がんの知識だけでなく、人が人間らしく満足して生活してことや、自分らしい生活が送ることの大切さを考える時間になりました。 |
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