理科「電気の利用」で「電気製品には、電気をむだなく使うためのくふうもある。」ということを学習しました。電気をむだなく使うためにくふうされたものとして、周りのようすをセンサーで読み取って自動的に明かりをつける機能があります。必要なときだけ明かりがつくように「条件」と「動作」を組み合わせるプログラムを考えています。
今日は、暗くなったら明かりをつけて、明るくなったら明かりを消すというプログラムを考えました。次回は光センサーと人感センサーを組み合わせたプログラムを考えます。
それぞれが考えたプログラムを交流しながら学習を進めています。