6年 ヤシマカップ 開幕!
恒例の(?)ヤシマカップが開幕しました。
「真・ヤシマカップ in プール」 暑さをものともせず、早速白熱した闘いが繰り広げられています。 さてさて、勝負の行方は・・・? 6年 情報モラル教育
J:COMの職員の方を講師にお招きし、「情報モラル教育」を実施しました。
情報機器は便利だけれども、使い方を誤ると非常に危険であることを、具体例を交えて教えていただきました。子どもたちは、「もし自分だったら…」「こんなこと前に経験した…」などと、自分の生活に置き換えて考えていました。 昨今、情報機器は欠かせない時代ですが、その利便性と危険性を両方理解した上で、情報機器に振り回されるのではなく、情報機器をきちんと使いこなせるようになってほしいと思います。 また、お家でも我が家の携帯電話・パソコンのルールについて話し合ってみてください。 6年 非行防止教室
東淀川警察署の方を講師としてお招きし、6年生を対象に「非行防止教室」を行いました。
SNS、コミュニケーションアプリ、ゲームサイトなどを利用する中で、ちょっとしたきっかけでいじめにつながったり、知らない間に個人情報が広まったりする可能性があることなど、スマホや携帯の危険性についてDVDを視聴し、犯罪や恐喝に巻き込まれないようにするためにはどうしたらよいか教えていただきました。 また、万引きなどの身近な犯罪について、ついやってしまうと大変なことになること、どんなに軽そうに見える犯罪も大きな罪につながることなどを、わかりやすく説明してくださいました。 子どもたちは、真剣な表情でお話を聞いたり、資料を見たりしていました。今日の学習を生かし、自分のことを大切に生活していってほしいと思います。 6年 信楽焼到着!裏に名前が刻印された、世界でたったひとつの器です。大切に使ってほしいと思います。 6年 着衣水泳
初めての着衣水泳を行いました。
服を着たまま水に入るとどうなるかを体験することで,もしもの時に少しでも落ち着いて行動できるようになるための学習です。 初めて服を着たままプールに入り、歩いたり泳いだりした子どもたちからは、「重〜い!」「動きにくい!」といった声が上がっていました。 浮いて助けを待つ練習では、ランドセルやペットボトル、空気を衣服で包み込むことで体が十分に浮くことを体感しました。 子どもたちは着衣のまま水に落ちることの怖さや、浮いて待つことの大切さを学びました。 万が一、水に落ちた時は、むやみに体力を消耗するよりも、浮いて助けを待つ方がよいと言われています。でも、何よりも、水の事故にあわないように気をつけることが一番です。 もうすぐ夏休み。川や海など、水辺に出かける機会も増えることと思います。一度、ご家庭でも、水の事故の怖さや気をつけなければならないことなどについて、話し合ってみてください。 |