令和6年 真田山小学校は創立150周年を迎えます
NHK for Schoolで家庭学習

児童朝会

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「目」は、人のよいところを見るために使おう。
「耳」は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。
「口」は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
「手足」は、人を助けるために使おう。
「心」は、人の痛みがわかるために使おう。

これは、大事故にあいながらも、周りの人たちの深い愛情に支えられながら自ら厳しいリハビリに取り組み、回復を果たした腰塚勇人さんという方が、「自分を助けてくれた人たちがしてくれたことを今度は自分がしよう」という思いから生まれた「5つの誓い」というものです。
今日の児童朝会で校長先生が以前もお話しされたこの「5つの誓い」について、もう一度お話しされました。
今日は特に「口」と「手足」についてお話しされました。子どもたちには、自分の「口」や「手足」を、人を傷つけたり、いやな気持にさせたりするために使うのではなく、人を励ましたり、人を助けたりするために使ってほしいです。
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