PTAボーリング大会
2月7日(土)PTAボーリング大会が行われました。
今年もたくさんの参加があり11レーンを借り切って大会を行いました。 小学生も、保護者の方も、心の底からボーリングを楽しみました。 お話ベル図書館開放
1月21日、お話ベル図書室開放がありました。
学級休業などがある中でも、本が大好きな子どもたちが集まってきて、本を読んだり本の読み聞かせを聞いたりしました。 寒くて、外で遊ぶのが億劫になる季節。 こんな時に、本と友だちになって、活字に親しんでほしいと思います。 親子の集い
11月23日(日)恒例のPTA親子の集いが開催されました。
今年も親子合わせて400名を超える参加者が集まり、お天気にも恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました。 ミニ運動会(玉入れやパン食い競争)。 模擬店(あめつかみ、くじびき、コリントゲーム、スーパーボールすくい、フライングターゲット)。 手作り教室(リーフ作り、くるくるレインボー)。 バザーやジュース販売やおもち、わくわく抽選会。 などたくさんの企画があり、子どもたちは大喜びでした。 同日に実施されました献血では、保護者や地域のみなさんよりたくさんのご協力をいただきました。 献血受付数51名、採血数41名でした。 今後とも献血活動により一層のご協力をお願いします。 献血
PTAの献血が本校であります。
日時は、11月23日(日)、PTA親子の集いの日です。 PTAの献血活動は、長年続いている取り組みです。 この活動を続けていくためにも、たくさんの献血が必要になります。 実施の時間帯は、 10:00〜13:00 昼休憩 14:00〜16:00 です。 みなさまのご協力をお願いします。 PTA人権講演会
10月22日にPTA人権講演会がありました。
辻 薫さんを講師にお迎えして、「感覚統合」についてお話していただきました。 ・子どもの困った行動にも、理由があり、その理由を感覚統合の観点から考えると理解できるようになるそうです。 子どもの脳と体はまだ未熟で、自分をうまく説明できませんので、まず、子どもと一緒に何かをする時間を作ることが大切です。 「宿題をしない」「片づけられない」「忘れ物が多い」など、よくある問題を感覚統合の考え方から、理由と対応策を説明してくださいました。 感覚とは、五感と呼ばれる「視覚、触覚、聴覚、味覚、臭覚」とされます。 この他に、力をコントロールする「固有覚」、体のバランスをとる「前庭覚」、本能的に肌で感じる「触覚」があるそうです。 子どもたちは、この感覚が発展途上のため、力の加減が分からなかったり、新しいことに挑戦することを躊躇したりします。 この3つの感覚をフルに使う、木登りやブランコ、どろんこ遊びなどを取り入れた遊びをさせることで、子どもたちは大きく成長し、問題行動も収まってくるそうです。 たいへん有意義な講演会でした。 |
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