食物アレルギーの対応研修会(7月7日)
今日は職員の研修会として「食物アレルギーの対応研修会」が開かれました。
(>。<){粉浜小H.P愛読者のみなさんは去年もこの記事があったことをおぼえてもらってるかな? 食物アレルギーによって、アナフィラキシーが発症した時の対応方法について、DVDを見ながら学習しました(写真左)。 そのあと、校内の対応方法やその体制について確認し、最後に「エピペン」の打ち方を研修しました(写真右)。 (>。<){エピペンとはアナフィラキシー症状を一時的に改善させる注射型の薬です。 今年は「口腔アレルギー症候群」についても話を聞きました。誰がいつなってもおかしくない食物アレルギーの対応方法について、みんなで確認できた研修会でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() 職員の紹介
産休に入った 久次米 紀江 に代わり、野竹 好孝 が、習熟度別少人数の担当者となりました。
本日、児童集会で紹介いたしました。 ずっと前に本校で指導されていたそうです。 もしかしたら、保護者の皆様の中に教え子がおられるかもしれませんね。 また、今週栄養教育実習として、前田さん、脇本さんが本校で実習を受けています。 よろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() 体育科実技研修会(4月28日)
4月28日には、粉浜小学校の教員が集まって、体育館で「体育科実技研修会」を開きました。
今回のリクエストは「マットとび箱遊びの指導のポイントについて」ということで、子どもたちが意欲的に取り組める場の設定の仕方や、声かけの仕方などについてみんなで考えてみました。 「坂道」の場をつくって、後ろ回りをしてみると、勢いよく回れる分、ちょっと怖い… とか、 ふみ切り板の使い方にもちょっとしたコツがあるんだな… とか、わいわいと研修会がすすみました。 中学年や高学年で挑戦してみる技の補助の仕方も実際にやりながら、安全な活動のために必要なことも考えました。 各学年、いつごろに「マットとび箱」をするのかな? 先生たちはやる気満々です! ![]() ![]() ![]() ![]() |
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