5月17日 歯・口の健康教室で歯科衛生士さんから歯周病など、口の中の病気について学びました。歯周病にならないためには、歯磨きと健康的な生活を送ることが大事だということでした。鏡を見ながら、自分の歯茎の腫れをチェックしたり、歯科衛生士さんにみていただいたりしました。その結果、ほとんどの子どもたちが歯周病になっていることがわかりました。(統計的にも12歳の2人に1人は歯周病だそうです。)子どもたちは給食後、学んだことを思い出しながら、丁寧に歯磨きをしていました。家でも、きっと学んだことを思い出し、歯を磨いていることでしょう!