いよいよ５年生の米作りも精米に入りました。

学校の精米器を使って白米にしていきます。
少しずつ白くなっていくお米を見て、子どもたちも驚いていました。

　　　１１月１８日（土）にユネスコ委員会の６年生４名が、住吉高校の

　　北畠会館において、晴明丘小学校「ＥＳＤに関わる取り組み」につい

　　て発表をしました。割り当て時間があまりないので、「学校紹介」

　　「校外での清掃活動」「平和学習」「服の力プロジェクト」を中心に

　　発表しました。発表相手はほとんどが高校生ということで緊張の一瞬

　　でした。

　　会場のみなさんから多くの拍手をいただきました。

今日は子どもたちが待ちに待った晴明まつりでした。

あいにくの天候でしたが、子どもたちはペア学年で店番をしたりお店めぐりをしたりと存分に楽しんだようです。

雨の中、昔遊びのお店を出店していただいた晴寿会の方々、参観いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。

今日は２組が脱穀をして、すべての収穫した稲の脱穀が終わりました。
次は、精米の作業になります。
精米器にかけるといつも見ているお米の姿になります。
楽しみにしてほしいと思います。

６時間目に２〜６年生のわくわく班のメンバーが集まって、晴明まつりの準備をしました。

教室の飾りつけや看板の貼り付け、お店番の練習など各班出店の準備が整ってきました。前日準備には参加できない１年生のセリフや仕事までしっかりと考えている班もたくさんありました。

いよいよ明日は晴明まつり本番。みんな楽しみにしています。