始業式 児童のスピーチ「伝わる」と「受けとめる」 5月15日の児童朝会では、「伝える」と「伝わる」をテーマに講話をしました。(6/19HP参照) 始業式では、各学年の代表が「夏休みの思い出・2学期のめあて」などのスピーチを行いました。 どの児童も、自分の気持ちや思い、考えを、自分の言葉でしっかりと伝えることができました。 聴いている児童も、拍手で児童のがんばりにしっかりと応えていました。 代表の児童は、「伝わる」ことを意識し、聴く側の児童は、しっかりと「受けとめる」様子が、写真からも判ります。 |
|