あさって(11月7日)はどんな日
立冬(りっとう)は、二十四節気の19番目にあたる十月節になります。期間としての意味もあり、この日から、次の節気である小雪前日までにあたります。 立冬(りっとう)とは、冬がはじまる頃。木枯らしが吹き、木々の葉が落ち、はやいところでは初雪の知らせが聞こえてきます。真冬の寒さに備えて、冬の準備を始める「こたつ開き」の時期でもあるそうですよ。 二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。 今日(11月5日)の給食は?
「卵」の除去食対応献立 です。 関東煮(かんとうに) 今日の給食は ・かんとうに ・はくさいのあまずあえ ・みかん ・ごはん ・ぎゅうにゅう 関西では、おでんのことを「関東煮(かんとうに)」といいます。 今日の給食では、鶏肉・うずら卵・ごぼう平天・じゃがいも・こんにゃく・あつあげ・大根・人参、が使われています。 「うずら卵」は、しっかりよくかんで食べるように指導しています。 生魂小学校150年の歴史19
平成27年10月17日(土)に創立140周年を祝う会・記念式典が開かれました。 前半は児童会主催の「祝う会」では、各学年から趣向を凝らしたお祝いが披露され、しめくくりとして全校で「ビリーブ」を合唱しました。 後半は4〜6年生が参加しての記念式典。140年の歴史をスライドショーで振り返った後、ご来賓からの祝辞等に続いて、児童が喜びの言葉、合唱「マイバラード」、合奏「情熱大陸」を発表しました。 いよいよ10日後の14日(金)は、児童会主催の「創立150周年を祝う会」、15日(土)は「創立150周年記念式典」を催し、生魂小の歴史と伝統をさらに先へとつないでいきます。 図書館ボランティア ひまわりさん
生魂っ子602 よみくじ が始まっています! 読書週間の取組で、昼休みに図書館ボランティア「ひまわり」さんによる「よみくじ」がスタートしています。 今日は、高学年の日。読みくじを引くために図書コーナーのカウンターに集まってきました。 ひまわりの皆さま、今日もありがとうございます📚
今日(11月4日)の給食は?
今日の給食は ・あげギョーザ ・ちゅうかみそスープ ・れんこんのちゅうかだれ ・こくとうパン ・ぎゅうにゅう 「いただきます」は、どうぶつやしょくぶつの命をいただき、自分の命を保っていることや、食事ができることへの 感謝 の気持ちがこめられています。 「ごちそうさま」は、食事ができるまで、収穫や調理などにかかわった、たくさんに人たちへの 感謝 の気持ちがこめられています。 |