社会で学習しているごみのことについて東南環境事業センターからゲストティーチャーが来られ、お話をしてくださいました。
わたしたちが生活する中で必ずでるごみの収集の仕方やパッカー車の種類、環境センターの紹介などをクイズなどを交えて楽しく学習することができました。

３時間目はごみの分類ゲームを行い、ほとんどのこどもたちが正確にごみの分類をすることができました。
そして、大阪の埋め立て地があと数年でいっぱいになってしまうことを知り、リサイクルすることごみを減らすこの大切さもこどもたちは学びました。
この学習を通して、自分たちひとりひとりができることをもう一度考え取り組めていけたらいいなと思います。

５月１８日（金）４年生は大泉緑地に遠足に行きました。日差しが強く、目的地に着くころには汗をいっぱいかいている児童もいましたが、木々に囲まれた道を歩くと児童からは「涼しい」という声が聞こえました。冒険ランドには大きなすべり台や遊具があり、みんな存分に楽しんでいました。昼食の後は芝生の広場で、鬼ごっこなどみんな遊びをして、精一杯活動しました。

理科の学習で、１年間を通して自分で観察したい生き物を見つけに行きました！

大きな桜の木や、ツツジ、イチョウの木、アゲハなど、たくさんの生き物を見つけた子どもたち！

なかには、トカゲやカメムシを見つけた子もいました！

次は虫眼鏡を持って観察に行きます！

１年間、どんな生き物の姿が見れるかな？