6年生 多文化共生教育トーマスさんのお話の中で、「生きることは素晴らしいこと」「一人ひとりが特別」という言葉がありました。今、友だちと楽しく遊んだり、一緒に学習したりできることは、生きているからこそできることです。 この学習を通して、生きることの素晴らしさを感じ、人それぞれのちがいを認め合い助け合える人になってほしいと思います。 6年生 卒業遠足自分が将来就きたい職業や普段の生活の中で身近にあるお店の職業体験をしました。 子どもたちは、自分たちで時間の管理や次の職業の予定確認、お昼ご飯の時間まで考えて活動することができました。 「ここの施設の予約時間は12時だから、少し時間があるな。予約の時間までにお昼ご飯を食べておこう。」「1番したかった職業の体験ができてよかった。私はこの職業についてもっと知りたい気持ちが強くなったよ。」など、それぞれの子どもたちが、時間管理の大切さや自分の将来に向けたイメージを膨らませる体験となりました。 また、おうちでも話を聞いてみてくださいね! |
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