1学期の学習に関連して67月29日のHPの答え はじめにまいた、たねのからで「たねぼうし」とよばれています。 あさがおのたねをまくと、さいしょに根がのびてきます。 それから芽(め)が出てきます。それを発芽(はつが)と言います。このときに、ぼうしのようにたねのからがくっついて、写真のように発芽することがあります。この後は、最初の葉っぱが持ち上がり、やがて左右に葉を広げていきます。 クイズ3 成長したあさがおを観察すると、はじめに出てきた葉っぱと、そのあとに出てきた葉っぱの形が違っていました。それぞれなんという名前の葉っぱでしょう。答えは、8月5日(土)のHPで(予定です)。 |